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「イヌリン」は多糖類の一種で、果糖が30個ほどつながった構造でほとんど消化しない糖質であり、水溶性の食物繊維です。

菊芋の60%が植物繊維で構成されています。

ジャガイモやサツマイモの糖質はデンプンですが、菊芋はデンプンが含まれない代わりに「イヌリン」を豊富に含んでいるのが特徴です。

イヌリンは、分解しても、果糖にしかならないので、血糖値をほとんどあげません。

自然の中で「イヌリン」を含むものは、ダリア、タンポポ、ゴボウなどキク科の植物に多いといわれていますが、現在分かっているものの中で「イヌリン」含有量が最も多いのが菊芋です。


キクイモに含まれているイヌラーゼという酵素によって分解されて、フルクトオリゴ糖になります。腸内ではビフィズス菌等善玉菌の格好の餌となります。善玉菌が増え、悪玉菌が減り、整腸作用を発揮します。【プレバイオティクス作用】)

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イヌリンって?



キクイモの特徴として・・・

  和名は『菊芋』の漢字が当てられていますが、正式な学名は「ヘリアンツス・ツベロサス(Helianthus Tuberosus)」といい、ギリシャ語で「塊茎を作る太陽の花」を意味します。

  収穫時期は冬で、秋花が咲き終わってから、地中で多くの塊茎を形成します。きわめて強靭な植物で、年間の最低気温が17℃以下になるところならば、世界中どこでも繁殖します。

  厳しい環境でも生命力旺盛に成長する菊芋の塊茎(イモ)には、冬を越し春に芽吹くために豊富な栄養が蓄えられます。

  秋には直径10センチ程度のヒマワリに似た黄色い花をたくさん咲かせ、霜が降りる頃までに地中に多くの塊茎(イモ)を形成します。

  高さが3メートルほどになるものもあります。

  主成分は「イヌリン」と呼ばれる難消化性多糖類で、この「イヌリン」がキクイモパワーの源となります。

Sante Rise (サンテライズ)

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